世界に誇る日本のオリーブオイル
世界トップレベルの実力!小豆島、高尾農園のエキストラバージンオリーブ油。
2019年市場に登場し、世界の新油最高位賞受賞の実力(OLIO NUOVO DAYS COMPETITION)。
2023年10月~11月収穫、搾り立てのオイルが今年も届きました!
今季は対照的な2種(ルッカ種、マンザニロ種)の限定数入荷です
【テイスティングコメント】------
《ルッカ種》
青草のすっきりした香り、優しくスムーズ、さらりとした味わい、ほんのりナッティでクリーミー。心地よい辛味でバランスの良いオイル
《マンザニロ種》
しっかりしたオリーブの香り、濃いめだけど後味すっきり、心地よい苦み、少し上級者向け
サラダや新米にルッカ。キノコ炒めや牛のしぐれ煮にマンザニロ。
セットで味比べをお楽しみください!
全品箱入り/ルッカ種:2025/3/28 マンザニロ種:2025/3/23
※光に当たると緑色が褪せます、箱入りでの保管をおすすめします。
開封後はなるべくお早めに
こちらのオリーブオイルを扱えて光栄です、というのが正直な気持ちです。
高尾さんお一人で!オリーブオイル栽培、オリーブオイル作りをしていると聞いたときは???と思いましたが、全国、そして世界中から様々な人がこの農園をお手伝いにいらっしゃるんです。
沢山の人々の想いが詰まった、そして世界中にファンがいて待ち望んでいるオイルです。
製法やオリーブ畑の様子は是非高尾農園さんのサイトをご覧ください。↓
香川県小豆島、高尾農園で搾られた国産オリーブオイルは、国際基準できちんとした評価、認定をされています。
そして高尾さんのなみなみならぬ情熱とそのオリーブオイル作りへの努力は、世界中のオリーブオイルの中でも高い評価で実証されていて、日本人としてとても嬉しい、誇らしいことです(お手伝いもしていないのにすみません!)。
以下の記事もご参照ください。
GreeceJapan.com独占インタビュー:「高尾農園のオリーブ畑」-世界が認めた品質の秘密
あ、日本のオリーブオイル!というきれいな味わい。
軽やかで透明感があり、すーっと喉に入ってくる心地よさです。
炊き立てごはんに回しかけて、湯豆腐に、白身魚のお刺身を塩とこのオリーブオイルで。
まずはこの恵みをシンプルに味わってみてください。
シンプルな葱と白菜、豆腐と鶏団子だけ、の鍋なんかにも抜群です。
季節のギフトにもお喜びいただけると思います。
数に限りがあります、売切れ次第終了です、実店舗の売れ行きにより在庫調整させていただきます。
炊きたてごはんに生海苔を混ぜ、生しらす!そして高尾農園さんのオイルをたっぷり。油ちょっぴりで悶絶です。
キウイや梨などフルーツとモッツァレラチーズ、塩、そこにた~っぷり回しかけてどうぞ!
りんごのスライスを挟んだカマボコに!香りの相乗効果がたまりません。
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高尾農園のオリーブ畑(以前の箱書きより)
畑では春に澄んだ黄緑色の新芽を伸ばし、初夏には小さな美しい白い花が咲き、夏には太陽とキラキラたわむれ、秋にはたくさんの実をつけそして、秋から冬にかけ感謝!感謝!で堆肥をあげるとオリーブの樹は疲れた体をいやします。オリーブの樹は、みんな違う顔をしています。「おはよう!」「元気だね!」「調子わるいのか?」いつも声をかけて育てたオリーブです。一つ一つ大切に摘みとりました。自然の恵みをいっぱい受けた高尾農園のオリーブ畑で採れたオリーブの実、オリーブオイルの美味しさを味わっていただければ幸いです。「土と水と太陽、そしてオリーブオイル!」
使い方:サラダにかけて/お料理の仕上げに
原材料/原産: | 食用オリーブ油(ルッカ種、マンザニロ種)/日本(香川県小豆島) |
内容量: | 64g(70ml)瓶・箱入り |
賞味期限: | ルッカ種:2025/3/28 マンザニロ種:2025/3/23 |
用途: | 生・加熱調理 |
保存/注意: | 冷暗所・寒いと白濁する可能性がありますが、品質には問題ありません。 |
その他: | 低温圧搾 |
製造者: | (株)高尾農園 |
参考: | 高尾農園オリーブ油レシピ・関連記事@油屋ごはん |